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定食屋おろポン

おろしポン酢と青ネギはかけ放題です

タイピングは何も生み出さない。そして僕はDvorakを練習する。

序文

ただいま、なるべく毎日タイピング練習をするように心がけています。練習の一環に、ブログも毎日書きたいのですが、ネタがないです。
今日はタイピングのお話です。
一番早かった頃でe-typing腕試し400pt強と、まあクリリンレベルの速さ*1でした。その後パソコンをろくに触らない時期も長く、タイピングはだいぶ遅くなりました。多分e-typingで350pt届かないくらいまで落ちました。
そして今、私立文系のアホ学生であった僕は、なぜかエンジニアを志すようになりました。キーボードを毎日触るお仕事です。キーボード大事です。HHKB欲しいです。タイピング速度大事です。

主文

さて、文字入力ってのは「何も生み出さない」作業です。出来ることなら無くなってほしい。今の技術では、頭で考えたことをそのまま入力してくれるデバイスが存在しないため、仕方なく、こんなたくさんのキーが配置された板をカタカタ叩いて、頭の中身をパソコンに教えてあげているんです。何かを生み出しているのは頭であって、それをただ伝える手段であるタイピングは、なにも産み出していません。
何も生み出さないならば、「それに時間を割くべきではない」と考えます。また、文字入力の際にミスタイプをしたり、「あれ、"~"ってどこだっけ。。」とか、「¥じゃなくてバックスラッシュだよ糞が!」とか、そんなくだらない事で思考の邪魔をされたくありません。
つまり、なにも生み出さないからこそ、無意識に正確な打鍵をすることが重要になってきます。
そこで、僕はDvorak配列を導入しました。"今一度、タイピングスキルを磨こう"と決心するついでに、「より効率的な打鍵」を追求しようと思ったからです。

理由

最大の採用理由は”打鍵が効率的である”という点ですが、それ以外にもDvorakを採用した理由はいくつかあります。

  • メジャーである。

日本ではマイナーだが、欧米ではそこそこのシェアがある配列らしい。Macや多くのLinuxディストリビューションがデフォルトでDvorak配列をサポートしていることから、おそらく事実だろう。これから数十年使うだろう配列が、今後もサポートされると推測できるのは心強い。

  • 英語入力の機会が多い

日本語入力はDvorakJP配列を使っており、これも普通のQWERTYよりだいぶ効率的らしい。しかし、そもそもDvorak配列は英語の効率的な打鍵を目的に開発されたものだ。プログラミングをするにあたって、var namae = userData["namae"]; みたいなアホな命名をしていない限り、入力するのは大体英単語。日本語入力に特化した配列はNICOLA, 飛鳥, 姫踊子草などいくつかあるが、選択肢には入らなかった。

アルペジオ打鍵と交互打鍵を考慮したDvorak配列は、慣れればキーボードへ意識を向けずにスラスラと打鍵するのに向いていると考えた。推測に過ぎないけどね。また、アルペジオ打鍵・交互打鍵は効率的なだけでなく、腱鞘炎の防止にも一役買うらしい。偉い子である。

蛇足

そんな感じでDvorak配列を使い始めて、約一ヶ月が経過しました。最初はアルバイト先ではQWERTY、家ではDvorakと両刀使いをしていましたが、家でDvorakの練習をしているうちにQWERTYのミスタイプが非常に目立つようになり、Dvorakのほうが早くなったため今ではDvorak一本です。
練習に関して。メインマシンがMacなので、タイプウェルが使えません。練習がとても味気ないです。さらに、ローマ字変換テーブルを弄っているため日本語入力の練習はできません。みんな僕とチャットしてください。今はおとなしくe-typing英語で練習しています。Winで窓使いの憂鬱を使えば日本語入力の練習が出来るらしい上に、タイプウェルも使えるので、練習だけWinを使うのも考えてみたいところです。
気になるタイピング速度ですが、e-typing英語で大体270wpmってところです。(計測できませんが、)英語入力より日本語入力のほうが大分早いので、おそらく日本語入力でe-typing300ptくらいでしょうか。まだまだこれからですね。2ヶ月後くらいにまた報告しようかと思います。

*1:地球人最強クラスだけど、サイヤ人と比べると雑魚ってことです。