2014-01-15 Haskell勉強日誌 -RPN電卓- haskell Haskellで逆ポーランド記法電卓。関数型言語らしい題材で練習してみる。 まずは普通に書いてみる。 最初は、Stackを定義してpopやpushを実装するべきかと考えたけど、強力なパターンマッチのおかげでシンプルに書けた。 単なるリストをスタックとして使用している。 流れとしては、初期値の空リストを渡して、要素を順に処理していくかたちになる。 これは典型的な畳込み演算と言えそうだ。 foldで書き直せそうなので、書きなおしてみる。 大変シンプルでよろしい。